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・・・洗面所の窓・・・

玄関ホールを奥へ奥へ歩くとキッチンに向かいます。
その1角のリフォームをここ数日にまとめてやっていました。

引越し当初・・、
およそ5年前に壁を空けてステンドグラスを入れたものを3月に外したまま、
お風呂上り、廊下を通る人に素っ裸をさらけ出してても特に気にせず放置。


春になり、やっと重い腰も上がって窓を作りました。


d0017232_1326655.jpg

窓を2つに分け、上は無意味に開け閉めできます。
開けたら開けっ放し、
閉めたら閉めっぱなしに近い窓。
「存在感」だけが役目の窓。


「名札入れ」は子供の背丈に配置。


基本は「1つの窓枠に2種のガラスを使いたい」がスタート。


それだったら窓も2つ作ってしまおう!
じゃあ、1つは可動してみる??
丁番作業って得意じゃあないけど・・・・
どうせならやってみる???(悪魔のささやき)
って感じのノリで作ったものです。


そのノリはかなり的中で、手間をかけた分、廊下を通るのが楽しいデス。


で、
ここの手直しができたら余計気になりはじめたのが、
d0017232_1331612.jpg

キッチンのドア。


これも確か5年程前に、
中古住宅の既存のドアに穴を空けてガラスを入れ、
羽目板を施し、ペイントしたリメイク品。


こうなったらもっと開口を大きくして作り直してみたくなり、
ランバーコアを基礎にして(=ドアの大きさ)
そこに羽目板「風」の飾り溝をして・・・・


d0017232_13393773.jpg

ノブをやめて取っ手にしました。
押したら“カッ・・チャン”という古い音が響いています。
ドラマ「ラストフレンズ」に出てきそーでしょ(笑)
私、あそこのシェアハウス、好きです♪


窓を取り付けたのを携帯で撮って、
その日会う友達に早速見せたら
「なんか懐かしい感じ・・・」
その友達は確か以前に家に来てくれた時も
「miriちゃんちって『新しい』とかじゃなくってなぜか『懐かしい』気持ちになるのよ」
って言ってくれてました。



今まで築20年以上の家を、
私の雑貨集めの「流行」に合わせ、
洋書など買い集めていろいろ研究したり参考にしたり、
それがイギリスだったりアメリカだったり右往左往してたけど
(それはそれでとても楽しかった)
最近は
「日本家屋の25年の中古」を意識して
最大限に、
且つ大胆に楽しんでいます。
だから、

~懐かしい~


って言葉が妙にうれしいんです。


と、それを熱くオリジナリティたっぷりに語っても・・・・


最近「レトロブーム」ですもんね。


結局は「流行」なんですけどね・・(笑)


リフォームをした後、
あまり違和感がなくって、
完成直後から
「ハマっている」
「以前からこうだった感じ・・」
って不思議な感覚があります。
多分、ここ当分そんな感覚のリフォームが続くと思います。


そんな感じが私にとってブームのリフォームなのですが・・・・


今日から和室のリフォームで業者の方が手を動かしてくださっています。
このややこしくて、微妙なニュアンスの私のこだわりなどウマく伝わるハズがありません(笑)
ま、それはそれでいいんです。


「家」って住人の想い方次第で、
素直に、従順に反応してくれるものだと思うのです。
「家」って本当に不思議な生き物だから、
少々自分の思いとは違う雰囲気で完成しても、
後は家主に任しておいてくださいナ。


この雨まじりの蒸し暑い中、
懸命に作業くださっているプロの手仕事の完成を楽しみに待つだけです。
by blue_blue_step | 2008-06-09 14:21 | ┣その他リフォーム

セルフリフォームとオバフォーライフの記録


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